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会社で仕事の合間に

레테210 2018. 10. 21. 18:06

2017년 4월 13일 오후 6:54

퇴근 직전에 이런 글을 끄적이다가 내 Gmail로 보내놓고 마무리를 짓지 않았다.

딱히 내용이 없는 푸념이니 마무리라고 할 것도 없지만

막상 단칼에 삭제해 버리려니 나름 그날의 일기 같기도 해서 이곳에 옮겨본다.


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合間を縫って、まで書いてしばらく手が止まった。

合間を縫わざるを得ないほど立て込んでいるとはいえない。

というかむしろ、昨日今日なんか、ほぼ一日中暇を持て余している。

やることは少なく、こんな暇な日に限って夜の帰りはさらに大変な気がする。

なぜなんだろう。

「お金をもらう代わりにやることになっているまともな仕事をほとんどせずに、

それでもなお暇な自分をさらされるのはイヤだから

精一杯仕事に取り組んでいる自分を装う」なんてことを何時間も続けていると、

もうそれは「何もしていない」「休憩」状態ではない。

立派な「苦労」をしているわけなのだ。

 

実はこの会社、意外と働きやすい環境になっている。

あまり大声ではいえないものの、今まで通っていたどの会社よりも仕事の内容はわりと単純で、

その上給料は高いし、朝飯の提供など福利も充実している。

もっとも、「仕事が単純」と言い切るにはいささか違和感を感じないことはない。

だって、いまだかつて見たことも使ったこともないような鬼みたいなツールを

ほぼ毎日、使わされているからだ。

なんとそれは、IT開発者向けに作られたプログラムらしいが、

膨大なドキュメントを管理する上でも役立てそう、という「お上」さんの決断でもあったのか、

管理部門の人間までそれを使うことを強いられている。

その生い立ちからして、生粋の文系人間の自分にはそりが合うはずのないプログラムを何とか、

それこそ四十の手習いで教えてもらい、

今は辛うじて自分のドキュメントをアップできるようになっている。

そして、それくらいなのである。自分がこの会社で「あぁ、しんどい!」と心底感じたのは。

自分の日々の仕事をこなす上で差し支えないくらいまでそのツールの使い方に

大方慣れてきたら、会社での生活はさらにずいぶん楽になるに違いない。

もちろん、それにつれて負かされる仕事の量も増え、新しい仕事にアサインされることもありうるが、