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深夜特急
夕べ、会社の近くまで車で迎えに来てくれたP。 うちの終業時間が彼の会社より1時間遅いため、 こっちが終わってから彼のところへ行くとなると 早くても8時あたりになってしまう。 その待ち合わせ時間を少しでも早めたいと、 金曜日の夜、大変な渋滞ぶりの中でわざわざ盆唐にまで来てくれたのだ。 当然、ありがたい気持ちで彼を迎えたのだが。。 夕食をとっていると、彼のテンションが普段と違って妙に低い。 少し落ち込んでいるようにも見えた。 ―あれ?会社で悪いことでもあったのかな?それとも私が何か気に障ることでも? と、一人彼の顔色を探りながらあれこれ勘ぐっていると、 しばらくして彼の口からこんな言葉が。。 ”明日、私たちのスケジュールなんだけど、何しようか?” うん?明日? ”明日、会うことにしてたっけ。” ”……。” ”あっそういや、明日は確か、1歳を迎える姪の誕生日パーティがあるとか言わなかった?”..
ふあーー 疲れたーーッ! 電通勤務初日を思わせる このどうしょうもないぎこちなさと違和感! 仕事に慣れないのは初日だからだとして、 若者が多いせいか、会社の雰囲気?風土?みたいなところも なんとなく違和感を感じる。 まさか、自分か年取りすぎただけのことでは。。。 しかも、 もうどの会社にも拘束されたくないのに 簡単にはこの会社から抜けられそうもないのは、 この不安感は、一体何? 同期の子からの提案を あまりにもアッサリと、 本当に何も考えずにあくまでも"気軽に" 呑んでしまった自分が悪かったのは承知の上、です。 泣
Pが体調不良を訴えたある日(写真のファイル名から類推すると10月29日) 彼のところまで行って作った簡単な食事。 といっても、 キムチは彼のお母さんからもらったもので、 ご飯は市販のレトルトご飯。 (お米はなんと”2年前”に買ったものそのままだという。恐るべし恐るべし!この日は怖くて炊けなかった) 市販のレトルトご飯でこのツヤ、この仕上がりとは。 世の中もよくなったものだとつくづく思う。 (たかがレトルトご飯ごときで 笑) お味噌汁は彼の冷蔵庫の奥深いとこで 長い間眠っていた(?)乾燥野菜を活用。 (白菜系と思われるだけで、何の葉っぱなのか正確にはいまだよく分からない) 幸い、お腹を壊すようなことはなかった。 ヒラタケと野菜の炒め物。 味付けは塩だけでもOK。 オイスターソースを少し入れると うまみがさらにぐっと出てくる。♪ 仕上げのゴマさえあればパーフェクトだったのに~ 韓国風茶碗蒸..
ろうそくデモに一緒に参加してくれた時 政治的な価値観は人それぞれなため、 誰も他人に対して「あの人は間違ってる。こっちが正しい」みたいな、 説教がましいことを強要すべきではない。いくら恋人同士であっても。と、 ’理屈’では分かっている。 ただ、それでもやはり身近な人とは 自分の価値観の大事な部分はできるだけ多く共有したいもの。 11月12日、ソウル市庁一帯で取り行われた 政権退陣を求める大規模ろうそくデモに参加した際、 P(=彼氏)は終始私のそばを離れることなく付き添ってくれた。 もっとも、「本当はあまり参加したくないが、N(=私)のため、一緒にきている」みたいな意識はなく、 彼自身、現政権トップやその取巻きたちに強い反感を持っていることは確かだった。 それでも、最近残業続きで身も心も疲れているはずなのに 大事な土曜日を返上し、毛布やら敷物やらお菓子やら必要なもの一切を予め用意してくれ..
P(=彼)のマンション探し、やっと完了! 彼としては判断にどれだけ悩んだことか。 その悩み解決に少しは役に立ちたいと、自分なりに判断材料をまとめたのがこちら。(↓) 昨日までは、私はA地区、彼はB地区と、それぞれ違うエリアの団地を押していたが お互いのことを配慮し、 今朝の時点での暫定結論は、私がB地区、彼がA地区、という妙な結果に。 (最終的に、私は「彼の通勤距離や時間」を、彼は「A地区の方が緑豊かで自然に恵まれている、いう当初の私の意見」を優先) 結局、彼は、私にすべての判断を委ねると言いながら 最後には「N(=私)の当初の意見を優先したい」という「ご自分の意見」を押し通し、 彼の新しい住まいは今の家から目と鼻の先にある、しかも今と寸分違わぬ構造のマンションに落着。 (第1団地から第6団地へ。とほほ) -お前の言う通りしたのに…。 と、後からブツクサこぼされては困るけど、(笑) 今..
最近、彼は家探しに奔走している。 マンション明け渡し期限まであと50日弱と迫ってきているのだ。 気になることがいっぱいあって当然だが、 中でも一番はやはりお金のこと。 別に意識はしていないようだけど、 ここ数日、家の話ともなると、彼はいつものポジティブさから一転して、「金がないんだ」をしょんぼりした声でぼやいたりする。 私に甘えているとか何かを仄めかしている、というよりは ただ、彼自分自身に対する嘆きや言い聞かせのようだった。 なりふり構わない一人暮らしをいよいよ清算し、 「二人」のこれからを思い描いている彼にとって 住まいを自力で手配できないといけない、という負担は傍から見ても並大抵のものではない。 その気の毒な様子を見るに見かねて 昨日はついに私の方から「お金、貸してあげていいよ」と言ってしまった。 彼の反応は思ったより大きかった。 「(最初は興味ない声で)いくら?000万ウォンく..
私は、取り立ててパスタ好きというほどではないが、一応おいしいパスタなら好きである。(当たり前すぎか;;) ところが彼は、「N(=私)はパスタなどあまり好きではない」と思っていたらしい。 彼とはギター教室先生の紹介で知り合った。 初対面の日は定番のイタリアン。 次はお寿司屋さん。 そのまた次はサムギョップサル&ピザ(2軒目のバルで)だった。 4回目以降のデートで食べたものについては、 ソルロンタン、スンデグッパ、ユッケジャン、蒸し蟹、韓定食、ウナギ焼き、アンコウ蒸、海鮮鍋、ムール貝鍋、焼きそば、チキン唐揚げ、 しゃぶしゃぶ、鴨鍋、タンタン麺、お弁当、豚肉のしょうが焼き、和食ビストロ、トルコフードなど (順不同) 本当に色々あったものの、主なメニューはやはり韓国料理だった。 特に雨の日など、 うちの近くのスンデグッパ屋、ヘジャングック屋のことを思いつき、 ”今日は雨だし、あそこのスンデグッ..
이 블로그 제일 첫 포스팅에 등장한 일본 저널리스트 오다지마 다카시의 칼럼집 『超・反知性主義入門』에 대해 한 장의 종이로 정리해본 리뷰. 선배와의 책읽기 모임에서 발제할 내용을 적당히 적어갔더니 선배 왈, "와, 브레인스토밍같다~" 네, 딱 그 개념입니당. 맨왼쪽이 저자인 오다지마에 대한 내용. 오른쪽이 책 자체, 아래는 그의 초중고등학교 동창이자 국제기독교대학 부총장인 모리모토 안리씨와 오다지마와의 대담집. 오다지마의 글이라면 일단 믿고 보는 편이지만 이 책속 갈럼 중에서는 개인적으로 다음 세 편이 특히 인상적이었다. - 일본의 남극해 고래잡이가 국제사법재판소에서 완패판정을 받은 것에 대해 적은 '고래의 개가(クジラの凱歌)', - 일본고교야구리그(甲子園) 시스템을 블랙기업의 그것에 빗댄 '여자매니저는 ..