일 | 월 | 화 | 수 | 목 | 금 | 토 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
- 한일 무역 갈등
- 독서앱
- 사토 마사루
- 赤木智弘
- 혐오서적
- 菅野完
- 本屋
- 일본 속보
- 盗っ人猛々しい
- 마루야마 마사오
- 아카기 도모히로
- 조국
- 나가에 아키라
- 스가노 다모쓰
- 조국 사임
- 賊反荷杖
- COVID19
- ヘイト本
- 조국 일본 반응
- 佐藤正久
- 일본회의
- 다이아몬드프린세스
- 盗人猛々しい
- 永江朗
- 나는 서점을 좋아했습니다
- 私は本屋が好きでした
- 사토 마사히사
- ヘイトスピーチ
- 독서 어플리케이션
- 조국 사퇴
- Today
- Total
목록자유롭게_日本語ONLY (9)
深夜特急
2017년 4월 13일 오후 6:54퇴근 직전에 이런 글을 끄적이다가 내 Gmail로 보내놓고 마무리를 짓지 않았다.딱히 내용이 없는 푸념이니 마무리라고 할 것도 없지만막상 단칼에 삭제해 버리려니 나름 그날의 일기 같기도 해서 이곳에 옮겨본다. ============================================ 合間を縫って、まで書いてしばらく手が止まった。 合間を縫わざるを得ないほど立て込んでいるとはいえない。 というかむしろ、昨日今日なんか、ほぼ一日中暇を持て余している。 やることは少なく、こんな暇な日に限って夜の帰りはさらに大変な気がする。 なぜなんだろう。 「お金をもらう代わりにやることになっているまともな仕事をほとんどせずに、 それでもなお暇な自分をさらされるのはイヤだから 精一杯仕事に取り組んでいる自分を装う」なんてことを何..
さてと、自分だけのイディオリトミをどう実現できるか、そろそろ真剣に考えなくちゃ。 会社でその日の日課が始まる前に、一杯のコーヒーとともにちょこっと短い文章を書くのも良いし、 (意味不明の文章に一日中どっぷりつかっていると、自分の言語感覚までもがおかしくなってしまうような気がする。なので、その予防接種として) 人の文章を聞き、オーディオブックなどを聞くことから始めるのも良い。 とにかく、一日を「良い文章」からスタートさせよう。
昨日の夜、通勤バスの中でとあるポッドキャスト番組を聴いてたら、こんな言葉が。 「何を自慢するかで、その人の限界が分かる」 言葉が耳に「聞こえてくる」より、「刺さる」気がして、ハッとした。最近、なにかと自慢たらしいことをくどくどと喋っては後から後悔することが多かったのだ。それって結局、「自分はこれが自慢したくてしょうがない、器のちっちゃい人間です」ってことを人様に見せびらかしているような遇の骨頂に見えたんだろうな。。。後から思うと恥ずかしいに決まっているのに、普段はこうして分かっているつもりなのに、いざ「その瞬間」になると、まるで何かに取り付かれたみたいに「おとな」としての自覚や意識は遠のいてしまう。まだまだ、なんだな。
東急ステイ西新宿1010号室。 窓越しに見える東京の夜景や すれ違う人々から感じられる空気は 一見、8年前のそれとさほど変わってないようだけど やはりどこか微妙な亀裂?を感じてしまうのは 気のせいかしら。 8年前に最後にあって その直後に向こうに大変なことが起き、 その後しばらく会っていない幼馴染と再開したら たぶん、こんな気持ちになるんじゃないかな。 やはり会えて、生きていることをこの目で見れて嬉しいけど どことなく感じられる 冷たさ、ぎこちなさ、ギスギスした空気。 変わリましたね。 見まごうほどに。 その剥いた目は、私に向けられているようですね。 それが悲しいのです。 最近は、日本について色々周りから聞かれたりしても 容易に答えが出てこないことが多い。 日本という国について、付き合えば付き合うほど、どんどん分からなくなってきているような気がします。
今朝の通勤バスの中。 空いてさえいればほぼいつも半自動的、条件反射的に座ってしまう 「お気に入り」の座席(と書いて勝手に「指定席」と読む)にいつもどおり腰を下ろし、 ホッとしながらようやく前方を眺めていると、 (その指定席の列から後部は、前方の列とは若干段差があって、 前が見渡せる作りになっている) 目の前の風景になんとなく違和感が。。。 そしてその違和感の正体は1~2秒くらいで判明してしまった。 自分の3つ前の席に座った一人の乗客(おそらくおじさん)が なんと「紙」新聞を、「バサッ」と音を立てて思いっきり広げると、 お目当ての記事か写真でもあるのか、ひたすら目を走らせているのだった。 おじさんは周りのことなど気にもしない様子だったが、 誰もがケイタイから目も手も離せない通勤バスの風景から 彼は間違いなく一人「浮いていた」。 つい数年前まではどこでも普通に見かけていた日常の風景が わず..
ふあーー 疲れたーーッ! 電通勤務初日を思わせる このどうしょうもないぎこちなさと違和感! 仕事に慣れないのは初日だからだとして、 若者が多いせいか、会社の雰囲気?風土?みたいなところも なんとなく違和感を感じる。 まさか、自分か年取りすぎただけのことでは。。。 しかも、 もうどの会社にも拘束されたくないのに 簡単にはこの会社から抜けられそうもないのは、 この不安感は、一体何? 同期の子からの提案を あまりにもアッサリと、 本当に何も考えずにあくまでも"気軽に" 呑んでしまった自分が悪かったのは承知の上、です。 泣
昨日の午後、旅先の喫茶店で暑さをしのぎながら一服していると、知らない人から突然のカカオトークメッセージが。 メッセンジャーの向こうの人は、週明けの月・火の二日間、フルタイムの通訳に対応できるかを聞いていた。 以前仕事を回してくれたことのある通訳エージェンシーのスタッフさんのようだった。 ただ、どこのエージェンシーの誰だかさっぱり記憶にない。カカオトークのニックネームをみても思い出せないのは変わらない。 仕事の上で複数の人間を相手にしているのはこっちだって彼らと一緒。 しかもそのほとんどは電話やメールだけでやり取りしていた、いわば「顔の見えない」パートナーだったし、 このご時勢、エージェンシー業界だってあまり磐石とは言えないのか、しょっちゅう人が入れ替わり、 「先日は○○の件でどうもお世話になりました」と、うかつなことを言っちゃって、 「えっ?あぁ~ 当時の担当はその後やめました」と、ア..