深夜特急

彼んちで作った手料理 본문

彼氏物語

彼んちで作った手料理

레테210 2016. 12. 10. 17:40

 

Pが体調不良を訴えたある日(写真のファイル名から類推すると10月29日)

彼のところまで行って作った簡単な食事。

といっても、

キムチは彼のお母さんからもらったもので、

ご飯は市販のレトルトご飯。

(お米はなんと”2年前”に買ったものそのままだという。恐るべし恐るべし!この日は怖くて炊けなかった)

市販のレトルトご飯でこのツヤ、この仕上がりとは。

世の中もよくなったものだとつくづく思う。

(たかがレトルトご飯ごときで 笑)

お味噌汁は彼の冷蔵庫の奥深いとこで

長い間眠っていた(?)乾燥野菜を活用。

(白菜系と思われるだけで、何の葉っぱなのか正確にはいまだよく分からない)

幸い、お腹を壊すようなことはなかった。

ヒラタケと野菜の炒め物。

味付けは塩だけでもOK。

オイスターソースを少し入れると

うまみがさらにぐっと出てくる。♪

仕上げのゴマさえあればパーフェクトだったのに~

韓国風茶碗蒸し。

今話題のぺク・ジョンウォン氏のレシピを参考にチャレンジしたものの、

期待の膨らみ具合はいまひとつ。

かなりフックラしているのを確認し

ふたを開けたとたんに。。。こんなペチャンコになってしまった。 泣

味も少し薄かったのが残念。

でも、見た目と違ってやわらかさは星三つくらい。

ごく簡単な料理でキッチンはこのありさま。

まるで修羅場。。。

左下に見える黒っぽいのは彼の実家から送ってきた

麦入りのお味噌だという。

麦入りのお味噌か。。生まれてこの方味わったことも見たこともない。

さすが全羅道出身のお母さんは使うお味噌も違う。

味といい、強烈な色合いといい、日本の赤味噌を連想させる。

↑は夕べ作ったプチュジョン(ニラ入りお好み焼き)と冬の風邪対策のコンナムルグック(豆もやしスープ)。

プチュジョンは、小麦粉と上新粉(うるち米粉)の割合がよかったのか、表面はパリパリなのに中はモッチリ!

我ながらついつい「美味しい」「美味しい」を連発しながらぺろりと完食してしまった。^^

マッコリは知り合いからお裾分けしもらった栗味の甘味系。

左上の駄菓子は彼の団地の入り口当たりで売っているのを5個3千ウォンでゲット。

普段はそんなに好きではないが、

昨日はお腹がすいていたのもあって、

めちゃくちゃおいしかった。

あと、肝心のご飯が見えないのは。。。

実は2年前買ったという恐怖のお米で勇気を出して(?)炊いてみたが、

食べ物の臭いとはどうしても思えない異臭を放っていた。。。泣

お箸を急ぐPのニヤニヤ嬉しそうな顔が

何だか少し憎たらしい。

風邪引いたんじゃなかったの???

 

 

'彼氏物語' 카테고리의 다른 글

彼氏の姪の1歳誕生日パーティ  (0) 2016.12.17
最近、彼に特に感謝した瞬間1  (0) 2016.11.20
お家探しが完了  (0) 2016.11.08
彼の住まい探し  (0) 2016.11.03
たかがパスタ、されどパスタ  (0) 2016.11.01